何をどこに置くのか?レイアウトの基本

レイアウトには王道がある

スタイリッシュな写真が並ぶような、デザインにこだわったホームページに魅力を感じて、自分も作ってみたいと思うかもしれません。しかし、これらのページもレイアウトの基本に沿っていることが多いので、まずはその王道を理解することが大切です。デザインだけを重視したページでは、どこをクリックして良いのか分からず、ユーザーが困ってしまうかもしれないからです。
例えば、メニューはファーストビューの範囲内に置き、ページを移動したいユーザーがすぐにアクセスできるようにしましょう。スマートフォンのように小さなデバイス画面の場合は、アイコンを一つ設置して、タッチするとメニューが展開するように設定することで、デザイン上すっきりさせることが可能になります。どこにメニューがあるか探さないといけないようなデザインは、見た目が良い反面、使いづらさが格段に上がってしまうので、あまりおすすめできません。

パンくずリストなどのリンクは重要

デザインにこだわる場合、ついついページをシンプルにしたくなることがあります。しかし、トップページ以外にアクセスするユーザーを想定して、どのような階層にいるかを示す「パンくずリスト」は画面上部の方に用意しましょう。そのページの上部や、全体のトップページに戻るためのリンクは、できれば画面下部に設置しておくと良いでしょう。こういった情報があることで、ページから離脱してしまう人を減らす効果が期待できます。
デザインの観点から、シンプルさを追求したい場合は、こういったリンクにアイコンを導入すると良いでしょう。一昔前は画像を導入する必要がありましたが、昨今は、デザイン性の高いフォント(文字)だけでなく、マークやアイコンなどもフォントとして出力可能にした「WEBフォント」と呼ばれる技術が発展しています。様々な種類があるので、気に入ったデザインを探して利用すると良いでしょう。

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